P42 · MULTIFACETED POWERSTRIP

P42 Climax MOD

— セッションのすべてのトラックに乗るラインアンプ

中身はモータウンの空気を持つラインアンプ。CPUに余裕があるので、セッションの一本一本に挿しっぱなしにできます。トーンシェイピング、色付け、トランスフォーマーサチュレーション、Mid/Sideメータリング、マスタリンググレードのワークフロー — それらをひとつのカメレオンに収めました。

· 300以上のインスタンス · レイテンシーゼロ
P42 Climax MOD Plugin Interface
01 — ハードウェアの色

トランスフォーマーの倍音。Class Aの呼吸。

真空管らしい質感のサチュレーション、Class Aラインアンプ特有のゆったりしたアナログの呼吸、切り替え可能なトランスフォーマー倍音 — ラックも、ノイズフロアも、リコールの面倒もなしで。

02 — 音楽的なEQ

手なずけてくれるシェルフ。ついてくるフィルター。

切り替え可能なシェルフは、軽くかければBaxandall系のなだらかなカーブ、深くかければ自動でプロポーショナルQへ。Air、Low、独自のHPF/LPF — どんな素材を通しても気持ちよく整います。

03 — マスタリングの仕上げ

M/Sルーティング。Brickwallで安心。

Mid/Sideでの個別処理、Peak / RMS / LUFSの精緻なメータリング、Auto Gain Compensation、トゥルーピーク対応のBrickwallリミッター — チェーンの最後にいても落ち着いていられます。

— モータウンへの近道

出発点はハードウェアのラインアンプ。セッションの全トラックに挿せる道具へと育ちました。

P42はハードウェアスタイルのラインアンプとして生まれ、世代を重ねるごとに育ってきました。スネアに色を足し、ドラムバスをまとめ、2-busを持ち上げ、マスタリングチェーンの一番後ろに座っても顔色ひとつ変えない。CPUの軽さは数百インスタンスを並べても余裕を残し、レイテンシーは0サンプル、メーターはスペアナを別に立ち上げなくて済むほど詳しく出ます。

モータウン的な響き、丁寧なトーンシェイピング、滑らかなサチュレーション、踏み込んだマスタリングのワークフロー — そのすべてがこの中にあります。

クローンではありません。ヴィンテージの名機ひとつを追いかけるためのものでもありません。ハードウェアの挙動の中で、私たちが何度も戻って来てしまう要素 — 柔らかいトランスフォーマーの倍音、テープに似たコンプレッション、音楽的なEQカーブ — それを、必要になったときだけ前に出てくる形で並べ直しました。

2-busに挿した瞬間、ミックスがすっと開いて隠れていた美味しい部分が見えてきます。トラックに置けば、考えるより先に手が伸びます。

すべての機能を、丁寧に。

ハードウェアの感触

息づく、有機的な信号経路

回路をパーツ単位でモデリング。呼吸し、落ち着き、押せば押し返してきます。Class Aは切り替え可能(デフォルトはオン)。

切り替え可能なフィルター

シェルフ ↔ プロポーショナルQ

なだらかなBaxandall系シェルフと、より引き締まったプロポーショナル帯域を、プラグインから出ることなく行き来できます。

HPF / LPF

15 Hzから始まる超低域HPF

15 Hzから始まる超低域HPF、Airスイッチ、DAWのサンプルレートに合わせて40 kHzまで伸びるLPF — どれも音楽的にチューニングされたフィルターです。

トランスフォーマー (TX)

選択可能な倍音サチュレーション

クリーンなデジタルチェーンに足りない「重み」を補うトランスフォーマー倍音。メニューバーから切り替えできます。

Mid / Side

独立したM/S処理

中央とサイドを別々に処理。それぞれにPeak / RMS / LUFSの詳細なメータリングを備えています。

Brickwallリミッター

出力段でのトゥルーピーク保護

マスタリングチェーンでのデジタルクリップ対策と、正確なピーク管理のための内蔵トゥルーピークリミッター。

0サンプル・レイテンシー

PDCに悩まされない

レコーディング中でもミックス中でも、タイミングをずらさず一本のトラックに挿せます。レイテンシーは常に0サンプル。

300以上のインスタンス

どのトラックにも積み重ねて

CPUの足取りは軽く、1セッションに数百のトラック分を抱えても平気です — マーケティングではなく、現実の数字です。

— 使っているエンジニアたち

プロから、プロのために。

「本物の『仕上げを底上げしてくれる一台』。Phoenixのような艶をもたらしてくれて、優秀なEQと、扱いやすい甘いサチュレーションを兼ね備えています。UIに慣れてしまえば操作は簡単で、チェーン内のいくつものプラグインの代わりを果たしてくれます。」
Johan Bejerholm
Johan Bejerholm
World Studios — スウェーデン
worldstudios.se
「私はいつも、独自の色とキャラクター、そしてコントロール性を与えてくれる道具を探しています。P42は間違いなくその条件を満たしています。本物の音楽的なトーン、そして各パラメータの懐の深さがあります。」
Marc Carolan
Marc Carolan
オーディオエンジニア / ミキサー
Muse · My Bloody Valentine · Snow Patrol · Cremonini · Duman
— 読む前に、まず聴く

ドライ信号と、Neve 1084とのA/B。

注目のプレイリスト

Raw vs P42 Climax vs Neve 1084 Line Amp

同じ素材を3つのチェーンに通しました — ベース、キック、ギター、フルミックス。あなたの耳に合うものを選んでください。

Pulsar Modular SoundCloud より — オリジナルはプレイリスト全体でどうぞ。

技術仕様。

フォーマット
AU · VST3 · AAX(Apple Silicon対応)
Mac
macOS 10.14以降 · Apple Silicon / Intel(Universal 2 Binary)
Windows
Windows 10以降 · x64対応CPU
ディスプレイ
1440 × 900 または 1280 × 960 以上
メモリ
2 GB RAM
ライセンス
一回限りのチャレンジ&レスポンス方式。最大2台まで利用可能。
レイテンシー
0サンプル。最大16倍までのオーバーサンプリングに対応。
ルーティング
モノ · デュアルモノ · ステレオ · Mid/Side · 1セッションあたり300以上のインスタンス。
— カスタマーレビュー

オーナーの声。

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ダウンロード & リソース。

3言語のユーザーガイド、インタラクティブなクイックガイド、そして以前に認証済みのコンピューター向けのP42 Climax全リリースバージョン。

ユーザーガイド — ダークモード
英語 PDF
ドイツ語 PDF
日本語 PDF
ユーザーガイド — 印刷モード
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ドイツ語 PDF
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— インタラクティブ

クイックガイド

各コントロールにカーソルを合わせると、その役割が表示されます。すべてのパラメータを画像と詳細な説明で確認できます。

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以前に認証済みのコンピューター向け

v6.2.0
2025年11月7日
  • プリセットのサブフォルダ管理で整理しやすく
  • プリセット追加 — Fusionの3プリセットセットを微調整
  • Pro Tools(Windows)でSHIFT + Inputノブ使用時の不具合を修正
  • ユーザーガイドを更新
v6.1.0
2025年8月19日
  • Class A増幅のオン/オフ切り替えが可能に(デフォルトはオン)
v6.0.1
2025年7月2日
  • 修正: Avid Pro Toolsで、リミッターが有効なときのみコンプレッションレベルが表示されるように
v6.0.0
2025年6月20日
  • 完全な64ビット処理アーキテクチャに刷新。精度、パフォーマンス、忠実度が向上
  • 以前のMODアップグレードを標準搭載 — デュアルモノと切り替え可能なフィルターを内蔵
  • リアルタイムでのサチュレーション操作が滑らかに — 素早い動きでもアーティファクトなし
  • コードを最適化。多数のインスタンスを並べてもCPUに優しい設計を維持
  • 正確なピーク管理のためのBrickwallリミッター回路を搭載
v5.7.0
2024年10月11日
  • Studio Oneでオーバーサンプリング有効時のクリックノイズとレイテンシー表示を修正
v5.6.7
2024年3月12日
  • 前バージョンのM/S Outputノブの不具合を修正
  • GUIウィンドウのデフォルトサイズを修正
v5.6.6
2024年2月23日
  • CPUの最適化
  • ライセンスシステムを更新
v5.6.5
2023年10月9日
  • オーバーサンプリングのルーティングを更新 — 一部DAWでのプラグインバイパス時の不具合を修正
v5.6.4
2023年9月22日
アップグレード前にディオーソライズしてください
  • 切り替えボタンなしでPEAK RMSとAvg RMSの両方を表示
  • デュアルモノのコードをCPU最適化 — より開けた、刺さりの少ないサウンドに
  • Windows向けに新しい安定したオーソライゼーション処理を導入
v5.5.0
2023年5月4日
  • アナログ的な挙動の回路をアップグレード(P440から移植)
  • デュアルモノとTransformer(TX)を横メニューバーから直接操作可能に
  • SHIFT-InputとOutput Driveのオート補正機能を再実装
  • Steinberg WaveLab Proでのオーバーサンプリングの不具合を修正
v5.1.0
2023年4月7日
先にディアクティベートしてください
  • フランス語のユーザーガイドを追加
  • 日本語のユーザーガイドを更新
  • Windowsで一部のPCがオーソライゼーションを失う不具合を修正
v5.0.8
2023年3月16日
Windows: 先にディオーソライズしてください
  • v4と100%互換
  • ヘッドルームと透明感を向上、Saturationノブの精度を強化
  • インスタンスごとにプラグインウィンドウのサイズと位置を記憶
  • DAWのサンプルレートを問わず、HPFは15 Hzから始まる
  • イタリア語と日本語のユーザーガイドを追加
v4.13
2023年1月2日
  • LPF、HPF、プロポーショナル帯域のリコール不具合を修正
  • ステレオで動作するDAWにおけるモノ互換性を確保
  • 超低域HPF(20 Hz以下)の追加と、よりクリーンな低域
  • Input Driveが+12 dBから+24 dBまで拡張
  • スペイン語のユーザーガイドを追加
v4.0
2022年9月23日
  • コードの最適化と不具合修正
  • Airバンドが16 kHzまで対応 · Delta Soloでプラグインの効果のみを試聴可能
  • MOD: LPFが40 kHzまで対応、デュアルモノ動作、シェルフをプロポーショナルQに切り替え可能
v3.84
2022年2月28日
  • 正式リリース · v2との互換性 · デュアルGUI
v2.0.4
2021年12月6日
  • GCCをオートメーション可能なパラメータとして実装
v2.0
2021年11月18日
  • リアルタイム・ゲインコンペンセーション計算(GCC)
  • 充実したメータリング: Peak Hold、RMS、RMS Peak、LUFS
  • M/S信号ルーティングを追加
v1.9
2021年10月26日
  • GUIを更新 · HPF / LPFを無効化可能 · プリセット管理のインデックスを更新
v1.8
2021年10月6日
  • HPFが500 Hzまで対応 · AIRが5〜12 kHzで可変 · DRIVEが+12 dBまで対応
  • サチュレーションを入力段または出力段で適用 · オーバーサンプリング · Main Outが−24 dBまで対応
  • Mix Dry/Wetの滑らかなブレンディング · 試用期間の日数カウンター
v1.5.3
2021年9月17日
  • GUIのリフレッシュレートを最適化 · ノブとスライダーの動きを改善 · ホバー時の値ツールチップ
v1.5.1
2021年9月15日
  • macOS版のAAXプラグインが動作するように · Saturationスライダーが150%まで拡張
v1.5
2021年9月13日
  • Logic Pro、Pro Tools、Cubaseのモノトラックでの位相問題を修正
  • 0サンプルレイテンシー · Mixノブ(ドライ成分のブレンド) · 位相反転スイッチ
v1.4
2021年9月10日
  • Mid/Sideのバグを修正したリリースバージョン · Airスイッチを追加
v1.3
2021年9月3日
  • ソフトリリース

30日間。制約なし。

DEMOをクリックし、0円でチェックアウトを完了してください。オーソライゼーションコードがメールで届きます。2台のコンピューターでフル機能をお使いいただけます。